がきおやじ −1
2001年7月22日実は今度の日曜のB.Bストリートでのライヴは、コーロギ氏の都合で出れない事になり、ライヴハウスの担当にはキャンセルの連絡までとったのだが、オイラと勇吾は別段予定もなく出演可能ということで、昨日突如コーロギ君抜きの二人でステージに立つ事を決意した。
考えてみればこれは初の試みで、ベースなしでいったいどんな風にやったらイイかと考えたのだが、やはり俺達の武器は唄しかないということで、フォークギターの弾き語りで唄う事に決めた。
今までステージ上でメインヴォーカルをはったことの無い勇吾も今回ばかりはギター弾きながら唄うしかない。
ちょっと酷かなとも思ったのだが、現場主義のがきおやじとしては、これを機会に勇吾にステ−ジ上での強靭な精神力をつけてもらうしかないということで、うまくいくか解からないし勇吾は恥ずかしいかもしれないが、本物になるためのステップとして頑張ってもらいたい。
そして俺にとっても、ふだんライヴで唄えない曲が披露できるチャンスなので、みんな是非生がきおやじを期待していてくれ。
へへへ・・・
楽しいライヴになりそうだぜ!!
考えてみればこれは初の試みで、ベースなしでいったいどんな風にやったらイイかと考えたのだが、やはり俺達の武器は唄しかないということで、フォークギターの弾き語りで唄う事に決めた。
今までステージ上でメインヴォーカルをはったことの無い勇吾も今回ばかりはギター弾きながら唄うしかない。
ちょっと酷かなとも思ったのだが、現場主義のがきおやじとしては、これを機会に勇吾にステ−ジ上での強靭な精神力をつけてもらうしかないということで、うまくいくか解からないし勇吾は恥ずかしいかもしれないが、本物になるためのステップとして頑張ってもらいたい。
そして俺にとっても、ふだんライヴで唄えない曲が披露できるチャンスなので、みんな是非生がきおやじを期待していてくれ。
へへへ・・・
楽しいライヴになりそうだぜ!!
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