アフター5
2002年9月20日最近は仕事が終わると、ガンガン携帯電話が鳴る事もなく非常に静かな生活を送っている。
だいたい夕方の5時くらいに現場を終わって、家に着くのは7時前くらい、あとは寝るまでぜんぶ自分だけの時間。
今までの生活からは考えられないほどゆったりとした時が流れている。
あいかわらずお金に裕福なわけでは全然ないので、早く帰ったからといってあそびに出かけたり、長々と電話代のかかるパソコンをいじくったりすることは差し控えるしかないのだが、本を読んだり音楽聴いたりTV見たりとか、いわゆる悠々自適なアフター5ってヤツを満喫できる状態ではある。
それが非常に嬉しい。
なんしろ気が楽であるということが一番なんである。
やっぱり俺は自分で事業を興すよりも、人に使ってもらって仕事をするほうが向いているのかも知れない。
自分がアタマになって会社を興すというのは、そうとう気合がいるものだ。
「なんとか飯が喰えればいいや」なんていう気持ちで出来るものではない。
ましてや俺のように音楽と仕事の二足のワラジを履こうとしているヤツにそんなことが出来るわけがないのだ。
さて、今夜はそろそろ金曜ロードショーがはじまる。
リーサル・ウエポン3だって。楽しみましょ。
だいたい夕方の5時くらいに現場を終わって、家に着くのは7時前くらい、あとは寝るまでぜんぶ自分だけの時間。
今までの生活からは考えられないほどゆったりとした時が流れている。
あいかわらずお金に裕福なわけでは全然ないので、早く帰ったからといってあそびに出かけたり、長々と電話代のかかるパソコンをいじくったりすることは差し控えるしかないのだが、本を読んだり音楽聴いたりTV見たりとか、いわゆる悠々自適なアフター5ってヤツを満喫できる状態ではある。
それが非常に嬉しい。
なんしろ気が楽であるということが一番なんである。
やっぱり俺は自分で事業を興すよりも、人に使ってもらって仕事をするほうが向いているのかも知れない。
自分がアタマになって会社を興すというのは、そうとう気合がいるものだ。
「なんとか飯が喰えればいいや」なんていう気持ちで出来るものではない。
ましてや俺のように音楽と仕事の二足のワラジを履こうとしているヤツにそんなことが出来るわけがないのだ。
さて、今夜はそろそろ金曜ロードショーがはじまる。
リーサル・ウエポン3だって。楽しみましょ。
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