あるとべんり
2003年4月8日あるとべんりというヘンテコな名前のバーはなかなか楽しいスペースであった。
マスターも気さくないい人で、お金にまみれた東京のライヴハウスのオーナーどもに爪の垢を煎じて飲ませたい。
場所は東京の平井だが、平井という街は普段の俺の生活にはまったくと言っていいほど関わりの無い街で、出演はもちろん初めてである。
一緒にやったバンドはなんとも色とりどりで、今回は、ビジュアル系とハードロック系パンクとキワモノ系パンクと俺等の弾き語りという異色の取り合わせであった。
俺達の出番は一番最後で、お客はもうだーれもいなくなっちまうんかなーと思ってたらそれでも何人かは残っていてくれた。近くに住むという40代くらいの男女2人組みなどは俺達をやたらと気に入ってくれて、酒は奢ってくれるはCDは買ってくれるはでありがたかった。
俺等の前の出番だった激烈キワモノ系バンド”THEオリモノ”のヴォーカリスト、沖縄の”ヤス”も酔いに任せた超ラフなハイテンションで俺達にからんできたりしてなんだか昔を思い出しちゃったぜ。
ライヴハウスと言うにはかなり狭くって飲み屋と言う方が正しい感じの店構えだが、やっぱり俺達はこういうところのほうがお似合いなのかもな。
とにかく気持ちよく唄わせてもらったぜ。
前出のカップルが俺達をバンドスタイルでもぜひ見たいなんて言ってくれたから、マスター氏に言って早速4月27日に再ブッキングをいれてきた。
今度は浅草サンバカーニバルに出演しているサンババンドとのジョイントだって。
おもしろそうだぜ。とかいってたら、ちょうど今段平からメールで予定があってその日は無理だと。しかたねー。また2人でやるか。でもケガはもう平気だって。
イマジンではもう弾くと言っているが、左のヒトサシ指4針も縫ってそんな簡単にいけちゃうものだろうか。
ライヴ中にパックリなんてことが無いように祈っている。
マスターも気さくないい人で、お金にまみれた東京のライヴハウスのオーナーどもに爪の垢を煎じて飲ませたい。
場所は東京の平井だが、平井という街は普段の俺の生活にはまったくと言っていいほど関わりの無い街で、出演はもちろん初めてである。
一緒にやったバンドはなんとも色とりどりで、今回は、ビジュアル系とハードロック系パンクとキワモノ系パンクと俺等の弾き語りという異色の取り合わせであった。
俺達の出番は一番最後で、お客はもうだーれもいなくなっちまうんかなーと思ってたらそれでも何人かは残っていてくれた。近くに住むという40代くらいの男女2人組みなどは俺達をやたらと気に入ってくれて、酒は奢ってくれるはCDは買ってくれるはでありがたかった。
俺等の前の出番だった激烈キワモノ系バンド”THEオリモノ”のヴォーカリスト、沖縄の”ヤス”も酔いに任せた超ラフなハイテンションで俺達にからんできたりしてなんだか昔を思い出しちゃったぜ。
ライヴハウスと言うにはかなり狭くって飲み屋と言う方が正しい感じの店構えだが、やっぱり俺達はこういうところのほうがお似合いなのかもな。
とにかく気持ちよく唄わせてもらったぜ。
前出のカップルが俺達をバンドスタイルでもぜひ見たいなんて言ってくれたから、マスター氏に言って早速4月27日に再ブッキングをいれてきた。
今度は浅草サンバカーニバルに出演しているサンババンドとのジョイントだって。
おもしろそうだぜ。とかいってたら、ちょうど今段平からメールで予定があってその日は無理だと。しかたねー。また2人でやるか。でもケガはもう平気だって。
イマジンではもう弾くと言っているが、左のヒトサシ指4針も縫ってそんな簡単にいけちゃうものだろうか。
ライヴ中にパックリなんてことが無いように祈っている。
コメント