トリビュート?アンサーソング?
2003年9月11日俺は沖縄出身のCOCCOの大ファンであることは以前ここにも書いたが、新しい唄をつくるにあたってその気持ちを描いてみたいとおもい、「南の島の歌姫へ」という曲を現在製作中である。
俺の好きなアーティストで今唄う事をやめてしまった人たち(理由は死んでしまったり、引退したりいろいろあるが)が大勢いる。
そういう人たちに向けてのメッセージみたいな唄をつくってみたいと以前からずっと思い続けてきた。
COCCOはその中でも特に取り上げたいと思っていた一人であったが、知名度とかインパクトとかバンドの方向性とかを考えたら尾崎豊とかドントとかはたまたジミヘンだとかのほうがわかりやすいかなと思ったりして、結局考えただけで形にならなかったのであるが、今回なぜかすらすらっと詞が沸いてきて一晩で書き上げた。
詞が出来てしまえばCOCCOがやはり今の俺の唄いたいいちばんの材料のような気がするのである。
某TV番組で最後の最後の「焼け野が原」を唄い終わると、まだバックの演奏が続いてるにもかかわらず裸足のままどこかに消えてしまったインパクトは記憶に新しい。
彼女こそ歌姫の名にふさわしい歌い手だったと思う。
その歌姫に向けたメッセージソングは果してボツにならず日の目を見る事が出来るんであろうか。
そして、いつの日にか彼女の耳に届く時がくるのであろうか。
少なくともCOCCOファンの皆様には是非聴いてもらってあの素晴らしい歌姫のことを思い出して欲しいと思う。
俺の好きなアーティストで今唄う事をやめてしまった人たち(理由は死んでしまったり、引退したりいろいろあるが)が大勢いる。
そういう人たちに向けてのメッセージみたいな唄をつくってみたいと以前からずっと思い続けてきた。
COCCOはその中でも特に取り上げたいと思っていた一人であったが、知名度とかインパクトとかバンドの方向性とかを考えたら尾崎豊とかドントとかはたまたジミヘンだとかのほうがわかりやすいかなと思ったりして、結局考えただけで形にならなかったのであるが、今回なぜかすらすらっと詞が沸いてきて一晩で書き上げた。
詞が出来てしまえばCOCCOがやはり今の俺の唄いたいいちばんの材料のような気がするのである。
某TV番組で最後の最後の「焼け野が原」を唄い終わると、まだバックの演奏が続いてるにもかかわらず裸足のままどこかに消えてしまったインパクトは記憶に新しい。
彼女こそ歌姫の名にふさわしい歌い手だったと思う。
その歌姫に向けたメッセージソングは果してボツにならず日の目を見る事が出来るんであろうか。
そして、いつの日にか彼女の耳に届く時がくるのであろうか。
少なくともCOCCOファンの皆様には是非聴いてもらってあの素晴らしい歌姫のことを思い出して欲しいと思う。
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