新ユニット発足!?
2003年11月9日最近、がきおやじの2枚目のアルバム”なさけない”の裏ジャケの片隅に可憐に写っている”花屋のえりちゃん28歳(当時)”と新ユニットを組もうと言う計画が持ち上がり俺は新曲作りに燃えていた。
女唄の歌詞には苦戦もしたが、やっと出来上がったので今からライヴが楽しみである。
彼女は実は知る人ぞ知る名ヴォーカリストであり、はっきりいってメッチャ歌がうまい。
”チャパクア”というバンドで女性ツインヴォーカルの一人として、マジミカ第一弾に登場したのを憶えてる人もいるかもしれない。
彼女にカラオケなんかでエゴラッピンとかホイットニー・ヒューストンあたりを唄わせたらもう、ちょっと敵う奴はいないであろう。
なんせ、ホンモノよりもうまいのだ。
しかもヴォーカルレッスンを受けたひとのような教科書どうりのうまさだけではなく、ものすごい存在感と感情の波をもっている。
一介の花屋にしておくのはもったいないと思い俺から誘ってみたら、彼女もやはり唄いたい願望が強かったらしく二つ返事でOKしてくれた。
せっかく新しい曲を作ったんだから歌詞は女版と男版の2つ作って、がきおやじで俺も唄おうと思っている。
今のところ女版しか完成していないのだが、俺はかなりの傑作だと思っている。
タイトルは「夕暮れのテンダーネス(仮)」
80年代前半の歌謡曲チックなノリとジャパニーズ・ジャズフィーリングをベースにした、ちょっとアンニュイな大人の女の唄が誕生したぜ。
たぶんステージは生ギター一本にパーカッションくらいのアコースティックなかんじになると思う。
まだ彼女も仕事が忙しいらしいので、来年の年明けころから本格的に練習して他の曲も何曲か合わせて春先頃にはとにかく1本ライヴをやってみたいと思う。
気になる人は要チェックだぜ!!
女唄の歌詞には苦戦もしたが、やっと出来上がったので今からライヴが楽しみである。
彼女は実は知る人ぞ知る名ヴォーカリストであり、はっきりいってメッチャ歌がうまい。
”チャパクア”というバンドで女性ツインヴォーカルの一人として、マジミカ第一弾に登場したのを憶えてる人もいるかもしれない。
彼女にカラオケなんかでエゴラッピンとかホイットニー・ヒューストンあたりを唄わせたらもう、ちょっと敵う奴はいないであろう。
なんせ、ホンモノよりもうまいのだ。
しかもヴォーカルレッスンを受けたひとのような教科書どうりのうまさだけではなく、ものすごい存在感と感情の波をもっている。
一介の花屋にしておくのはもったいないと思い俺から誘ってみたら、彼女もやはり唄いたい願望が強かったらしく二つ返事でOKしてくれた。
せっかく新しい曲を作ったんだから歌詞は女版と男版の2つ作って、がきおやじで俺も唄おうと思っている。
今のところ女版しか完成していないのだが、俺はかなりの傑作だと思っている。
タイトルは「夕暮れのテンダーネス(仮)」
80年代前半の歌謡曲チックなノリとジャパニーズ・ジャズフィーリングをベースにした、ちょっとアンニュイな大人の女の唄が誕生したぜ。
たぶんステージは生ギター一本にパーカッションくらいのアコースティックなかんじになると思う。
まだ彼女も仕事が忙しいらしいので、来年の年明けころから本格的に練習して他の曲も何曲か合わせて春先頃にはとにかく1本ライヴをやってみたいと思う。
気になる人は要チェックだぜ!!
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