2004年2月1日の日記
2004年2月1日 音楽久々のバンドスタイルでのライヴはやっぱり楽しかった。
途中で歌詞忘れたり、フロアタムが倒れたりと、荒削りなステージではあったけど、気合いの入りかたがちがうぜ。
それにしてもテルも大もいいミュージシャンだ。この先マジ楽しみだよ。
やつらあと10年経ってもまだバリバリの20代だもんなぁ。
その頃までまじめに音楽続けたらきっと一流のミュージシャンになるだろうな。まったく末恐ろしいぜ。
どうか途中でくじけることなくすげぇ男になって欲しいと心底思う。
例のフロアが倒れた件で大はなんだか納得いかないとしょげていたが、そんなことで落ち込むこたぁねぇぞ。
おまえはちゃーんといいドラム叩いてたぞ!
音楽のことばっかり十何年も考えて生きてきた番長あたりが言うんだから間違いねえぜ。
俺なんか毎日毎日失敗ばっかりありすぎていちいちしょげてたら生きていけないくらいだぜ。
だから大もテルももっともっと胸はって
「どうだ見たかコノヤロ−!テメーにこれができるかあぁ!?」
ってかんじでやっちゃってくれよ。
そうすればきっと自分が抱えてたコンプレックスや失敗なんかほんの小さなつまらんモンだと気付き、ほんとに自分が目指すところが見つかるはずだと思う。
説教とかアドバイスとかじゃないぜ。どちらかといえば楽しく気持ち良くバンドをやるための裏ワザコーナーってなかんじかな。
自信あふれる振る舞いをするのって、はじめは難しいとか恥ずかしいとか感じるけど、人前ですっ裸になるのと同じで一度開き直ったら結構癖になるのよね。
そしてそのうちそれがホントの自信に繋がる。
もちろん俺自身も目下その修業中の身ではあるんだが、たぶんこれは音楽だけでなく人生を楽しむためにはかなり重要なファクターの一つなのではないかという結論に至ったため、これからもっと精進しようと思っている。
ともかく素晴らく楽しい音楽人生を送れるように一緒に頑張ろうや。
この調子で浜松も頼むぜ!!
途中で歌詞忘れたり、フロアタムが倒れたりと、荒削りなステージではあったけど、気合いの入りかたがちがうぜ。
それにしてもテルも大もいいミュージシャンだ。この先マジ楽しみだよ。
やつらあと10年経ってもまだバリバリの20代だもんなぁ。
その頃までまじめに音楽続けたらきっと一流のミュージシャンになるだろうな。まったく末恐ろしいぜ。
どうか途中でくじけることなくすげぇ男になって欲しいと心底思う。
例のフロアが倒れた件で大はなんだか納得いかないとしょげていたが、そんなことで落ち込むこたぁねぇぞ。
おまえはちゃーんといいドラム叩いてたぞ!
音楽のことばっかり十何年も考えて生きてきた番長あたりが言うんだから間違いねえぜ。
俺なんか毎日毎日失敗ばっかりありすぎていちいちしょげてたら生きていけないくらいだぜ。
だから大もテルももっともっと胸はって
「どうだ見たかコノヤロ−!テメーにこれができるかあぁ!?」
ってかんじでやっちゃってくれよ。
そうすればきっと自分が抱えてたコンプレックスや失敗なんかほんの小さなつまらんモンだと気付き、ほんとに自分が目指すところが見つかるはずだと思う。
説教とかアドバイスとかじゃないぜ。どちらかといえば楽しく気持ち良くバンドをやるための裏ワザコーナーってなかんじかな。
自信あふれる振る舞いをするのって、はじめは難しいとか恥ずかしいとか感じるけど、人前ですっ裸になるのと同じで一度開き直ったら結構癖になるのよね。
そしてそのうちそれがホントの自信に繋がる。
もちろん俺自身も目下その修業中の身ではあるんだが、たぶんこれは音楽だけでなく人生を楽しむためにはかなり重要なファクターの一つなのではないかという結論に至ったため、これからもっと精進しようと思っている。
ともかく素晴らく楽しい音楽人生を送れるように一緒に頑張ろうや。
この調子で浜松も頼むぜ!!
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